オンライン職場訪問

中学生授業風景校内にて

今回は、株式会社リクルートさんへのオンライン職場訪問の様子をお伝えいたします。

高校生の間ではよく知られている「スタディサプリ」を担当しているお二人から、営業職についていろいろなことを教えてもらいました。働く人と言えば、お店の店員さんや病院で働くお医者さんや看護婦さん、バスや電車の運転手さんなどが思い浮かびますが、営業職の方に会うことはなかなかないかもしれません。ですから、中学生のみなさんにとっては、とてもめずらしいお話ばかりでした。

まずは、担当の方の自己紹介、会社の歴史や仕事の内容について、そして働く人の1日などが紹介されました。

営業職の方は、出張先でご当地のおいしいご飯を食べられるのだそうです!うらやましいですね〜!しかし、全国を駆け回る営業さんですが、コロナが問題となった今ではテレワークが当たり前になり、働き方にも大きな変化があったそうです。それでも変わらないのは、スタディサプリを使う人たちの話を聞き、ニーズを捕らえ、困っていることはないかなどを聴いて、お客様の立場に立って物事を考えることを大切にしていること。どの職業にも共通することですが、仕事は他者のためにするわけで、お互いに支えあって社会が構成されているわけですね。

将来に向けてしておいた方がいいこととして、「興味のあることを大切にして、『なぜ?』と思ったことを探究すると、将来へつながる可能性が出てくる。また、可能性をたくさん知ることで、選択の幅が広がっていく。」というお話をしてくださいました。いま興味を持っていることが、すでに将来の職業に結びついているかもしれない、というわけですね。

生徒たちからも、たくさんの質問が出ました。

「なぜこの仕事についたのですか?」

「やりがいや誇りは何ですか?」

「大変なことは何ですか?」

「はたらく女性の数はどのくらいですか?」

「人との関わりは社会人になってから増えましたか?」

「高校生の時の夢は何でしたか?」

一つひとつ、丁寧にわかりやすくお答えくださり、生徒たちの未来予想図も膨らんでいったことでしょう。