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中学3年生の社会（公民）の授業で「租税教室」が開催されました。仙台租税教育推進協議会から派遣された税理士 長岐禎介先生による、DVD上映を交えた中学生にも分かりやすい授業でした。税金を納めることの大切さを、現在の日本の財政状況に照らし合わせながら、具体的に理解することができました。最後に、1億円のレプリカ（10㎏の重さの紙幣見本）を持って記念写真です。【社会科】